2019年04月12日

ペタンク競技を始める

4月も第2週目、4月から新しく年度も変わって、これからペタンクを始める人にとって「初めに大切なこと」は何なのだろうか。
 
ということに真面目に向き合わされる。例年のことだが、いつものように疎かにできない確認事項がある。

一つは「ペタンク」はスポーツであり、ルール、モラル、マナーをないがしろにしないということ。
第二に「ペタンク」は創始者jules Lenoir選手が、健常者も障碍者も同じ場で平等に競技できるバリアフリーの競技として始めたこと。
第三には「ペタンク」はしゃがむ、立つ、歩くという人間活動の基本動作に由来する自然体の運動で、身体の育成、健康増進、健康維持に役立つということ。

 これらのことは当然、誰もが既知の理なのですが、一旦競技試合の時季に入ると、上記の基本三点は忘却され、ただただ競技の勝敗と得点のみに関心が集まり、夢中のペタンクが一年をおえた時点では「小さな金魚が人人鉢の水の中で泳ぐ小さな和金」になっていたことで満足していたを感じることがありはしないだろうか。
 
 ペタンクは世界のスポーツで、老若男女誰もが楽しめる日常生活にある身近なスポーツであること、コミニュケーションが大事なスポーツで、相手選手やチーム選手のことを考えて戦術を作っていくスポーツであること、を忘れないで取り組んでいきたいと心している。
基本姿勢


 はじめにペタンクの立つ姿勢、投球姿勢の作り方、いわゆる投球フォームの基本は自然体で立つことが大事だが、この「自然体」という言葉の意味合いの受けとめ方は人によって違っているのはそれぞれの人間の身体的感覚の違いによるものだろう。
 投球姿勢つくりのはじめとして図のように身体全体の筋肉の緊張をなくし、体がいつでも自由に動くことが出来る立位姿勢を「自然体」として考え、ペタンクの投球姿勢の基本形としている。
ペタンクの競技は、心身ともに健康な体つくりの運動でもある。と心得ている。


  

2019年04月02日

4月1日から

4月2日。
この4月、新年度ということで いろいろな場面で交代や改変がおこなわれる。
平成から令和に改元されたが、諸料金も4月から改変されるようだ。
改元は暮らしに直接影響はないけれども気になるのは各種料金の値上げである。

今日、4月から「ペタンク教室」が開講した。はじめての人に会えることのうれしさ、新しい物事が始まることのときめき、まだ見知らぬ予感を感じながらすべての新しさに心を躍らせている。
10時にはじまったペタンクの講義中途、11時ごろにナント雪が舞いはじめたのにはビックリした。気温5℃、桜前線はどこへやら、みちのくの春は未だ遠い。



ペタンクの競技で一番大事にしているのは心身ともに健全な状態を保持することである。
「全力を出すことに専念する」のではなく「力をバランスよくコントロールできる能力」を維持することを心がけている。
ここでいう「力」は体力、筋力など身体的能力だけでなく知力、理解力、精神力等内的能力も含めて総合的な「力」の調和という意味合いで「バランス」をコントロールできることが大切だと考えている。

「一歩前に、勇気を出して」と新しく参加してくれた70歳の男性。
働き疲れだろうか定年を迎える中で長年の「宮使え」にくたびれ、これからは人生大過なく安全に暮らそうという思考が無意識に働き、知らぬ間に消極的になっていくことが多い中で、積極的に「前に一歩」進んで参加した人に賛辞、敬意を表したい。

  

2019年03月19日

彼岸です。

3月19日、火曜日、お彼岸ですね。でも花粉症に罹っている人は外に出るに出られず------お察し申します。

仙台は冬季降雪量は比較的少なかった故か春の温かさは早めなのでしょうか、杉の花粉は大拡散、桜花の開花便りもいつもより早いようです。
ペタンク競技も4月のシーズンを迎え、各地で競技会が開催されていきます。早くもフランスではクラブ対抗の大会が開催されています。
杉の花粉が集積


今年は一歩前へ進んでいく気持ちを大切にペタンクの投球技術のレベルアップに取り組んでみませんか。

ペタンク競技では試合の後、イメージした通りの投球ができた場面を今一度想い起します。そして確認のため再度投球してイメージ通り再現できればレベルアップになるし、「爽快感」「充足感」を十分に得ることが出来ます。
投球技術のレベルアップは「モノマネからでは上達しない。自らの体験感覚の積み重ね」でしょう。
勝ち負けは一つの結果として受け止められるようになれば良いと思います。(拙書「ペタンクの投球法」を参考にして頂ければ幸いです。)


  

Posted by ペタンクロウ at 17:54Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2019年03月11日

あれから8年

2011年3月11日。「東日本大震災」
あれから8年、普通に食事をし、普通に睡眠をとり、普通に物事を考え、普通に公園に行ってペタンクを楽しんでいた、ごくごく普通の日常がこの時からすべてが変わってしまった。
食べ物は、寝るところは、居るところは。
何とかしなければ、何とかしなければーーーと思うだけで庭に張ったキャンプ用テントの中で雪が降る夜は寒さに震えているだけだった。 何事も一つとして変えられなかった日々の連続。
他人に話してもどうにもならないし、何の解決にもならない。
すべてがこの世の終わりかとさえ思ってしまっていた時期。
救ってくれたのは、数人の友人の物心両面の熱い支援だった。忘れることは決してない、嬉しい恩義になった。
おかげで立ち直ることが出来て、今も心底感謝している。

8年、深く心に刻まれたトラウマ。少しづつ癒えてきているのかもしれない。このことを書けるということは。

ペタンク、今は東北のこの地でどれだけ多くの人に励ましや助けや力になれるのか模索している。


  

2019年03月05日

ペタンクしませんか‼

仙台市内に住む60歳以上の方へお知らせ

健康、健康、健康第一と言われる60歳。体に負担の少ないスポーツ、フランス生まれのスポーツ「ペタンク」試してみませんか。
費用は会場までの交通費だけ、参加費用はゼロ。現在80歳,90歳の方もいます。
申し込みはお早めに。
応募方法は「仙台市政だより3月号」の21ページをご覧ください。
亀岡老人福祉センターと大野田老人福祉センターの「趣味の教室」で週1回行っています。15日までです、お早めにお申し込みください。
 

  

Posted by ペタンクロウ at 00:38Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション