2018年09月10日

大波乱?2018マスターズ決勝戦

 
  2018年のペタンク・マスターズ大会の決勝戦はフランス代表のチーム(p.suchaud,h.lacroix,D.rocher 】とrobineauチーム(robineau,malbec,cano)の対戦となった。

決勝戦の試合実況は

https://www.youtube.com/watch?v=WEyLHQJ4cFw

でつぶさに閲覧できた。

 「大波乱」となったのは11メーヌ。robineau チームのcano選手がtirを投げた時にサークル内で軸足でない左足を浮かしてしまったのである。
審判が早速イエロー・カードを提示したが、当のcano選手が抗議、また、これに合わせて他の選手も発言したため審判員がcano選手に退場を宣告した。こうして、そのメーヌは3人対2人の対戦となり、tirしたボールは無効となってコート外へ出された。6条、35条違反行為である。
 
このような大試合で大波乱ともいうべきトラブルが起きるのは珍しいことだと思う。審判員は会場いっぱいの観客に向かって大声で状況を説明していたが、このような風景を見るのも又珍しいことだと思う。

 結局、14メーヌを終えて13・6でフランス・チームの勝利で幕を閉じた。

僭越だが、気になったのはcano選手の投球フォームである。構えている時の最初の姿勢、軸足の右足の膝を伸ばし切りすぎているのではないかと思った。こうすると身体の重心が上半身に移り、ボールをリリースする時に身体のバランスを崩しやすくなるからである。バックスイングから右腕を振り下ろす時に右足の膝に大きな負荷がかかり、それを支える大きな力が下半身にあればよいのだが、上半身に重心があると踵が上方に向かって動いて結果、踵が浮く。この動作は無意識だから当人にはわからない。
 勿論、そのあとcano選手は踵を浮かし上げることはしなかった。

競技会場のコートは1~2cmほどの鋭角な小石が砂利敷きの中に散在していてボールの転がりを大きく変化させるには充分すぎる位あった。
こんなコートの状況を巧みに利用したDylan rocherの投げ方は観客の称賛を浴びていた。
 
閲覧十分な楽しいYouTubeでの試合観戦であった。






 


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