2018年04月08日

ペタンク競技の基本について考える(8)=重心=

前回Marco Foyot 選手の投球フォームを参考にしようと記したのですが、最近の映像で適切なものがありませんでしたので、フランスで現在活躍中のPhilippe quintais選手のフォームで観てみたいと思います。



バックスイングで後方への腕の振り方は小さいのですが、力強く前方に腕を振り切っています。大きな腕の振りのLocher選手のフォームと大きく異なります。
 
 日本人にとってはバックスイングで腕を後ろに大きく振らない、振れない?投げ方から学ぶのが合理的で判り易いのではないでしょうか。

初心者にペタンクの投球を教える時、経験者は「こうして投げます」とボールを投げてみせますが、腕の振り方、投球フォームはペタンクボールの重さと性質から重心の位置と円運動、遠心力を有効に利用する下手投げが最適な運動姿勢であることを伝えることは少ないようです。

そのため始めの投球ではどうしても体力を使って投球するのでボールを手から放す時、遠心力に負けて身体の重心が前方に動いて踵が上がり、身体が前のめりになり、ボールは手から早く離れて目的点より前に落ちるということがあります。

 体力でなく遠心力を上手に使って投球するにはどうするか、身体はどう効率的に使うのかを習得していくことが上達の一つのポイントになると思います。

この基本となる安定したペタンクの投球フォームの作り方を「ペタンクの投球法・ナンバ投げの術」の書(頒布価格・700円+税)で詳しく書いてみました。参考にして頂ければと思います。お問い合わせ下さい。(makiik@yahoo.co.jp) 




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