2018年02月01日

審判の「トラの巻」

 今、スポーツの世界、特に審判の判断が大きく勝敗を左右する競技では審判行為の正確さが求められている。

 テニスではボールの着地点がライン上か否かをビデオの静止画面で公開され、その判断の正確さを検証している。野球でもホームランか二塁打か否かをビデオ画面を静止して判定している。 最近ではサッカーでもビデオ判定が採用されつつあるようだ。

 ペタンク競技でも審判行為がより正確さを図るためにビデオ判定が必要になるかもしれない。サークルを後ろ足で踏んだまま投球すれば違反だが、投球している選手がサークルを踏んだまま投球したという自覚がなければクレームが出る。こんな時にビデオの静止画面が決定的な判定となる。そんな時代が来るほどにペタンクの観客が増えればの話だが。

さてペタンクのルールが変わり、サッカー競技と同じように黄色、橙色、赤色の3段階のカードで違反通告がされることになった。

 競技規則第35条違反と表記されている条項は第6条、第10条、第16条、第18条、第21条、第26条、第32条である。審判員はこの条項を常に暗記して置き、ルール違反の選手に提示しなければいけない。従って審判員は常に競技試合を観察し監視し正確に判断判定しなければ不公平不公正の誹りを免れないことになる。この点では審判員の審判能力如何で試合進行が大きく左右されるということになる。

 そこで審判員の負担を少しでも軽減するために別紙のような「トラの巻」風のメモランダムを作ってみた。こうしておけば試合中、例えば審判員はメモを見て「サークルを踏んで投球したので第6条違反です。」と選手に黄色カードを掲示すれば選手からのクレームを避けることが出来るのではないだろうか。このメモは出来るだけ小さく胸ポケットに入る位の大きさのものが適当だと思う。
違反カードメモ










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