2019年05月27日

五月晴れ

全国的に五月晴れの気持ちの良い日が続いている。しかし快晴を超えて異常気温の地が増えているから大変である。
 仙台も気温が30度を超えるという日もあって夏日どころではない日があり、屋外でスポーツをする人間にとっては聊か厄介なことである。熱中症はペタンクを楽しむ人にとっては注意が必要だ。熱中症は当の本人が意外と気が付かないことが多いようだ、小生の熱中症の予検は首を左右に振り、少しでも目眩いを感じたら休息と水分補給に専念することにしている。

 快晴が続く中で、5月は地元のプロ野球球団「東北楽天イーグルス」の快勝ぶりは観てても聞いても心地よいばかり、友達との会話の種に事欠かないのが嬉しい。26日、日曜日の楽天イーグルスの球場はピンク色のスタジャンを着た女性ファンでいっぱい、明るい雰囲気で元気を貰ったイーグルスはオリックスに勝利した。みんな観戦に行かねばと、と思う。

 ペタンクの競技も天気が良いと、心も弾んで、楽しく気持ちよくプレー出来る。筋肉も可動範囲がいつもより自由さが増してるのか、バック・スイングの腕の動きが良くなっているのかも知れない。こんな時こそ、無暗矢鱈に力任せに腕を振るのではなく、投球フォームのチェックを念入りにするのが良いようだ。


 前にも記したが、ぶれない体幹作りの中で「腕の振り」をより正確にするために目標を見る目線と投球したボールの着地点が違わないようにすることだが、狙った目線と着地点がずれた場合、この誤差をどう修正するかという課題がある。

◎投球したボールがティールするボールに当たらずに左にぶれた場合=力が入り過ぎて肩が左に動いたか、目線が左を向いている。
  (修正方法)練習時、右肩を左手で押さえて投げてみる。 目線の向きを反対側、目標の右側に置く。

◎投球したボールがティールするボールに当たらずに右にぶれた場合=腕を降り下ろす時、腕が体側から離れ、軌道から外にずれる。 
      (修正方法)バックスイングの時、腕が背後方に引いた時の頂点で軌道にしっかりと載せる意識を持ち、脇を締めて腕を振り下ろす。

◎投球したボールがティールするボールに当たらずに前後にぶれた場合=投球したボールの軌道の放物線がずれる。
  (修正方法)投げるボールの軌道をイメージし、その放物線の頂点、架空標点を見て、そこに正確に投げられるように練習する。



  

Posted by ペタンクロウ at 23:25Comments(0)

2019年05月16日

太白区の60歳以上の皆さん!ペタンクです。

土曜日(午前10時から2時間)ペタンク競技をしませんか?参加者募集中です。

太白区に住んでいる60歳以上の皆さん、体に良い運動、屋外でペタンクしませんか。運動不足の皆さんに最適です。

場所は「大野田老人福祉センター」です。
地下鉄終点「富沢駅」下車、徒歩5分のところです。

ペタンクをお勧めするわけはーーー強い体力不要。
                      体をゆっくりと鍛えられる競技。
                     男女の差が少ないスポーツです。
                   技術を競い、技術の積み重ねることの勝敗となる。

ペタンクの体験にいらして下さい。用具の使用料など費用は一切不要です。
毎週土曜日10時から12時まで2時間楽しんで下さい。


センターの「受付」で「ペタンク体験を希望」と伝えてくださればご案内いたします。できれば運動できる見繕いでどうぞ。
  

Posted by ペタンクロウ at 18:58Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2019年05月13日

「体幹」をブラさない

前回、投球時の投球姿勢で大事な点は「体幹」だと書きました。

これはペタンクばかりではなくボールを投げる、打つ動作を行うスポーツでは、「体幹」のブレをなくすことはごくごく当たり前の基本姿勢として注目されています。例えばTVで実況中継放送を観ていて野球でのピッチングとバッテイング、ゴルフでのドライバーのスイング。体幹のブレが少ない姿勢での違いが見てとれます。

 ペタンクの投球でも「体幹」をブラさないで腕を大きく、加速度を上げて振り抜くことが出来るかどうかがポイントでしょう。注目すべき点は円運動での角速度を上げる、遠心力を大きくする、加減することが出来るかです。

 投球する腕と、反対側の投球しない腕。投球時にこの左右の腕の動きで左右の体側、肩を前後左右に動かさないことが重要なのです。

姿見の鏡やガラス戸に自分の身体を映してみるか、スマホのカメラで動画撮影すると投球姿勢、体幹がぶれているかどうかがよく観察できます。「体幹」をブラさないで投球することで投球方向の正確度や距離感覚が向上すると思います。



さて、海外のペタンク大会に参加し、挑戦し、活躍する若い人たちが増えればうれしいのですが、なかなかそうもいかないようですね。
 FJPBのブログ「2019.05.07」の日付で発表された「海外で開催される大会の案内」の掲載記事。開いてみると、7大会のうち、6大会はすでに終了している「開催された大会」の紹介でした。
残念ながらこれから「開催される大会」はフランスの南地方、地中海に面した避暑地PALAVASでの女子大会の一つだけ。
それに参加条件には会員登録の有無が条件になっていないし、手続き等は希望者当人対応(処理)と説明が書き加わっている。これではーー。
個人が挑戦するにはペタンク競技の世界への扉は固く冷たく厳しいようだ。

  

2019年05月03日

5月1日は

 平成が令和になった5月1日。早朝からド、ド、ドーンと花火の轟音。余りにも突然の大音響なので驚いて眼が覚めてしまった。寝ぼけ頭で考え、これは「改元」の祝意の花火なのか、と思ったのである。

 しかし、思い過ごしもいいとこ、近くに鎮座しておりますところの神社の例大祭の開式の花火の音でした。毎年5月1日は例大祭があり、大変賑わいを見せる名のある神社です。

5月は6日まで連休、こんなに休日が続くのは珍しく多彩な行事が各方面で展開されているようだ。天皇陛下の世代交代で世の中はどう変わるのだろうか、思いは及ばないが、一つのきっかけとなって嬉しいことが一つでも増えれば喜ばしいと願うだけである。

 さて、今年ペタンクを始めた人たちはみんな愉しんでいてくれるだろうか、健康増進に役立っているだろうか、楽しいコミニケーションになっているだろうか、と思う季節なのである。

 「ペタンクのはじめ」は、ボールを投げることから始まるのが常だが、経験上、ボールを投げる人間の身体環境、心身の状況等を無視して始めると喜ばしい成果は期待できない。
 いきなりボールを投げることから始めるのではなく、先ずは基本として身体の姿勢、フォームつくりから始めると大きな失敗にはならないし、無駄なく技術の向上に繋がっていく。回り道のようでもこの道筋が成果を上げるようである。
(ペタンクの投球法の詳しい説明は拙書「ペタンクの投球法」で)=ご希望の方へ頒布(900円)しております。=

 ペタンクの投球の基本姿勢は、日常普通に歩く時の姿勢にあります。違うのは「足を動かさない」ことと「身体の左右のバランスのとり方」なのです。「身体の左右のバランスをとる」とは体幹を動かさずにボールを自由に操作して投げられるようにすることなのです。「体幹」を動かさないことで体力だけではなく重力、遠心力などの物理的力を上手に利用することが出来、投球技術の向上に繋がると考えています。
  

Posted by ペタンクロウ at 22:55Comments(0)コミュニケーション