2018年02月27日

ペタンク始めませんか。

 今年はホントに雪が多く寒さも厳しい冬将軍のお出ましです。地球温暖化説を否定するかのようにローマなど世界各地から降雪のニュースが流れています。またインフルエンザの流行も伝えられています。いろいろと気を付けないといけない季節です。

 注目のピョンヤン冬季オリンピックも終わり、間もなく3月になります。3月--、3月は11日、決して忘れることはない、あの地震から早くも?7年の歳月がたちました。東日本大震災時に起きたすべての物事は脳裏に深く刻み込まれていて消えることも忘れることもないでしょうが。あらためて犠牲になられた方々に心より哀悼の意を深くするものです。決して原状に戻ることはないにしても復興を願い続けたい。

 ここのところ寒さが続いてて身動きがママならずコタツ愛好者になりがちですが、60歳以上の皆さん、楽しみながら出来る健康作りのスポーツ、ペタンクをはじめてみませんか。ペタンクは見た目にはハードなスポーツではありませんが、エネルギーの消費量と身体能力のレベルアップには効果があります。試してみてください。

 4月からはじまる「ペタンク教室」は60歳以上の方ならどなたでも参加できます。700g程度の鉄球を6m~10m先に投げるゲームですので、車椅子で歩行している方でもボールを投げられれば参加できます。仙台市が発行している「市政だより」3月号「仙台市の老人福祉センターの行事」の欄に参加申し込みの手続き方法が記載されています。往復ハガキに所要事項を記入して郵送していただければOKです。受講料は0ですが、新規先着申し込み優先です。



写真は昨年の「ペタンク教室」です。
 


                    
  

2018年02月19日

カーリングとペタンク

隣の国韓国では「平昌冬季オリンピック」が開催され、テレビや新聞等で競技の模様が伝えられています。
 オリンピック競技で金銀銅のメダルを獲得するのは大きな名誉だと思います。各選手は並々ならぬ精進努力の一つの成果としてメダルがあり、そこには沢山の人々が関わってきた沢山の逸話やストーリーがあるようです。
 今、カーリング競技がTVで放映されています。日本の選手、チームが活躍していますが、フッーと考えたら、この冬の長い東北でも余りカーリング競技に出会うことは少ないですね。
 競技人口と、カーリングの出来るスケート場が圧倒的に少ないことでしょうね。
 カーリングは氷上競技ですが日中、屋外で気軽に出来るペタンクはまさにカーリングの陸上競技版でしょう。
 カーリングは平面上の競技ですが、ペタンクは3次元の空間競技ですので難易度でいえば、全く別の面白さがあるようです。
 暖かくなったら屋外でペタンクしてみませんか。
的玉とボール




 
  

Posted by ペタンクロウ at 19:20Comments(0)ペタンクと暮らしペタンクの競技

2018年02月16日

フランス映画「リュミエール」を観る

フランス映画「LUMIERE!」を観ました。
ナント、1896年,フランスの南部の港町ラ・シオタと古都リヨンでペタンクのゲームを楽しんでいる光景が映し出されていました。フランスのリュミエール兄弟が発明した今の映画そのものの原型と言われる「シネマトグラフ」という映画のシステムの宣伝ですから、「動き」そのものを映し出すことが主要な目的になっていまして、ペタンクのゲームもルールそっちのけで面白い画像を「みてくれ」の内容になっていて、サークルなんかなしでボールに当てようとオーバーアクションでボールを投げている光景でした。この時代は調べてみると1890年代は日本では日清戦争の時代ですから、その違いに驚きました。ペタンクファンばかりでなくフランスの近代化に関心ある人には興味ある必見の映画でした。
映画「リュミエール」


  

Posted by ペタンクロウ at 00:04Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2018年02月11日

ペタンク競技の基本について考える(4) 体幹

ペタンク投球時の下半身の働き、特に骨格と筋肉の動きについて大雑把に書いてきました。次に人間の身体、五体の中央にあります体幹の働きについて書いてみます。

身体の幹ということで体幹と呼ばれるのだと思います。体幹は五体の中心であり、複雑な内部構造(内臓等)と精緻な組織構成を持っており、骨格も筋肉も重要な役割を担っていることはご存知のことです。

ここでペタンク投球時に関係する骨格と筋肉を調べてみると体幹部は実に多数の部位でいろいろと関わっていることがわかります。骨格でいえば体の中心を貫いている脊柱でしょう。上から言うと頸椎骨、胸椎骨、腰椎骨。24個の骨核が繋がっているのです。
これらの骨が投球時にどのように位置し、どのような働きをするかでボールが飛んでいく態様が変わっていくと思います。勿論、骨だけでなく筋肉の動きも重要な要素です。

 投球時、ボールを持った腕は肩を円の中心として大きな円運動をすることになります。そしてボールは円運動によって生じる遠心力で飛んでいきますので、円運動の中心である肩の空間的位置、即ち,体幹の骨格のフォームが投球軸の役割を安定して維持していないとボールの飛び方も同じように安定しないことになります。

そこでボールを持った腕が肩を中心に自由に大きく動けるようにしてこそ安定した円運動の動作を行い、遠心力が働らくと思います。 もし腕と肩と上半身を動かしてボールを投げれば肩を中心にした円運動の中心軸を動かすことになり遠心力を弱めます。結局は腕力だけでボールを投げることになります。腕力ずくめで投げれば、すぐに疲れが出て集中力を失うでしょう。

ナンバの考え方はこうです。腕の動きを大きくするには肩甲骨も一緒に動かすと腕の振りを大きく出来るということです。そこで肩周りの筋肉(僧帽筋、腱甲下筋、棘下筋等)を柔らかくし鎖骨を軸に肩甲骨と腕の振りを一緒にするという練習をしていきます。
                                             腕力が強くて
         肩も体も前のめりになってしまう。⇒

長くなりました。次回にします。
  
タグ :ペタンク


Posted by ペタンクロウ at 18:56Comments(0)ペタンクの投げ方ペタンクの競技

2018年02月01日

審判の「トラの巻」

 今、スポーツの世界、特に審判の判断が大きく勝敗を左右する競技では審判行為の正確さが求められている。

 テニスではボールの着地点がライン上か否かをビデオの静止画面で公開され、その判断の正確さを検証している。野球でもホームランか二塁打か否かをビデオ画面を静止して判定している。 最近ではサッカーでもビデオ判定が採用されつつあるようだ。

 ペタンク競技でも審判行為がより正確さを図るためにビデオ判定が必要になるかもしれない。サークルを後ろ足で踏んだまま投球すれば違反だが、投球している選手がサークルを踏んだまま投球したという自覚がなければクレームが出る。こんな時にビデオの静止画面が決定的な判定となる。そんな時代が来るほどにペタンクの観客が増えればの話だが。

さてペタンクのルールが変わり、サッカー競技と同じように黄色、橙色、赤色の3段階のカードで違反通告がされることになった。

 競技規則第35条違反と表記されている条項は第6条、第10条、第16条、第18条、第21条、第26条、第32条である。審判員はこの条項を常に暗記して置き、ルール違反の選手に提示しなければいけない。従って審判員は常に競技試合を観察し監視し正確に判断判定しなければ不公平不公正の誹りを免れないことになる。この点では審判員の審判能力如何で試合進行が大きく左右されるということになる。

 そこで審判員の負担を少しでも軽減するために別紙のような「トラの巻」風のメモランダムを作ってみた。こうしておけば試合中、例えば審判員はメモを見て「サークルを踏んで投球したので第6条違反です。」と選手に黄色カードを掲示すれば選手からのクレームを避けることが出来るのではないだろうか。このメモは出来るだけ小さく胸ポケットに入る位の大きさのものが適当だと思う。
違反カードメモ








  

Posted by ペタンクロウ at 00:56Comments(0)ペタンクの競技