2009年03月08日

チームワークは

ペタンク競技は基本的にトリプルスで対戦します。勿論、ダブルス、シングルスの対戦もあります。
 国際大会は当然ですが、主な競技大会では殆どトリプルスの対戦がメインとなります。
 トリプルス戦は3人の選手が1人2球ずつ投げ、計6球がチ-ムの持ち玉となります。
チームに上手な選手が1人いても2球しか投げられないので、試合中、決定的チャンスも2回だけです。

 チームの中で「ここは俺が投げる」と言って、勝手にボールを投げて成功しても必ずしも勝ちには結びつかないのです。何故なら他の2人の選手が別の作戦、戦術を立てていて、その方が良い結果を得るかも知れないからです。
従って試合はチームの3人の選手が心を合わせ、戦術も作戦も一つにしてチームワークを組まないと勝てないのです。

 ボールとビュットの位置関係、グラウンドの凹凸などボールの転がり、着地の状況、相手チームの残りボール数、得点の経緯などの情報を総合的に判断し、一つの戦術を3人の選手が一緒になって組み立てて共有すること。
これでチームのコミニケーションがとられてチームワークが出来ると言う訳。3人の選手がそれぞれ自信と余裕を持って試合に集中出来れば自ずと良い結果が出てきます。もし負けたとしても、充実した時間を過ごしたという満足感に浸れるというもの。

 ペタンクほどチームワークの大切なスポーツはないとつくづく思います。人と人とのコミニケーションが大事なゲームで、決して独りよがりになったら勝てないスポーツなのです。まあ、これもペタンクの魅力でしょうか。  

Posted by ペタンクロウ at 00:00Comments(0)ペタンクの競技