2009年02月27日

ペタンクのコートは様々

 ペタンクの面白さ、魅力、奥の深さって何ですか。
と、聞かれたら--。
 その一つに挙げるのは、試合をするグラウンド、コートの地面。

 このコートの地面は、コンクリートや岩石上でなければOK。
試合を主催する側が自由に決めるので、様々な場所が選ばれるという訳。
従って選手達は、どんなコートでも、どんな状況でも、これに打ち勝つ技量が求められる。

 本場フランスでは、普通のアスファルト道路や公園内の通路に、砂とか砂利とか砕石とかを適当に敷き詰めてペタンクのコートにしてしまう。(写真1)



一方、日本では大概、多目的広場と称されるグラウンドで試合をすることが多い。(写真2,3,4)







 まあ、どんなグラウンドでも通用する投球技術を持ち合わせないと勝てないのが、ペタンク競技の奥の深さかな。どんな処でもコートが作れて、試合が出来るのが魅力。
コートをきれいに整地しないでグラウンドにヴァリエーションを付けた方が試合の展開を面白くする。

  

Posted by ペタンクロウ at 17:09Comments(0)ペタンクの競技

2009年02月09日

投球はバリアフリー

 前回に続き、ペタンク競技の魅力を書いてみます。
 ペタンク競技は、はじめに投球する選手がグラウンド上に直径35cmから50cmまでの任意の大きさでサークルを描き、そのサークルの中に両足を入れて投球するのがルールです。

従ってサークルの中に両足が入っていれば、立った姿勢でも座った姿勢でも車椅子でもOKのバリアフリーで投球出来るのがペタンク競技の特徴です。

立った姿勢と座った姿勢の投球フォームをイラストで描いてみました。
またペタンクの本場フランスで車椅子で試合に臨む一流選手のHector Milesi(エクター・ミレジィ)氏の写真です。




 
  

Posted by ペタンクロウ at 20:17Comments(0)ペタンクのルール

2009年02月01日

的玉と鉄球

 屋外でのペタンク練習はこの時季大変難しい。冷たい鉄のボールと、寒さで筋肉が縮んでいて無理すれば痛めるだけ。そこでペタンクの試合で戦術の一つについて記してみよう。

ペタンクでは6m~10m先にある的玉に近づけるよう鉄製のボールを投げますが、その的玉は直径3cmの木製かプラスチック製の小さなもの。直径7cm程の鉄製のボールが直接、的玉に当たろうものなら飛んでいってしまうか動いてしまいます。

 という訳で、どんなに対戦相手の鉄球が的玉に近づいて得点していても、的玉か相手の鉄球に当てて動かしてしまえば形勢は一挙に逆転。勝利を我が手にすることが出来るというものです。

 写真のように(左側たて並びの)相手チームのボールが2個、的玉に近いので2得点していますが、的玉に味方ボールを当てて動かし(右側の)味方ボールに寄せていけば味方チームが2得点と逆転します。

 ペタンクは、どんな場面でも状況でも必ず逆転出来る可能性があります。それを考えて作戦を練り、いろいろな技術を駆使して投球する楽しさがあります。イメージした戦術が成功した時はその達成感がたまらない、というのがペタンクの魅力でしょうか。


  

Posted by ペタンクロウ at 19:06Comments(0)ペタンクの競技