2019年01月10日

香港ペタンク・オープン

FIPJP傘下のABSC(アジア・ブール・スポーツ連盟)は

2019年3月8日―10日(3日間), 第1回香港国際ペタンク・オープン(会場:香港インドレクリエーションクラブ)の開催を表明しました。
加盟各国に 招待状を送り、大会参加申し込みの締め切りを2019. 年2月15日まで。とのことです。

さて、日本の団体は参加するのでしょうか、注目です。代表選手は?

  

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2018年12月30日

オフ・シーズンに。

何時も年末になると、今年1年、ペタンクの活動は、成果は、どうだったのか振り返ってみることにしている。
どれだけ世間の皆さんにペタンク競技そのものを普及できたのか、広げることが出来たのかであろうか。それぞれの場で活動が広がりを見せたのだろうか。と思う。
 以前に比べれば、今は情報の手段は多岐多様化している。それでも情報の効果が圧倒的に大きいのはTVであることは間違いない。それでは、今年そのTV放送でペタンク競技が話題になったことはあったのだろうか。ローカル放送局で地域のニュースで1,2あったにしても寡聞にして聞かない。
 TVに比べればインターネット上のSNS、特にYouTube、facebook、twitterを利用しての積極的な投稿に見るべきものが多くなりつつあるのが特徴ではないか。熱心な愛好家、ファンがペタンクに関する情報を投稿しているが、他の競技に比べれば現実まだまだ少ないのである。
日本のペタンク界ではスマホを持たない高齢者が多いということもその1因であろうけれども、組織的にPRを積極的に取り組んでいないということは明らか。いまフランス、タイ、アメリカなどの国が組織として意欲的に情報発信に取り組んでいる様子が見られる。

 さて、かく言う小生は、地域の場でペタンク競技を広げる活動をしているが、爆発的な競技人口の増加を図る企画は出来ないけれども、絶やすことなくペタンクの火は灯し続けている。今、シーズンオフの冬、屋外での競技は所詮無理なので身体能力の維持と強化に努める良い時期と考えている。今は基礎的な身体の鍛錬には好い時季ではなかろうか。
 ペタンク競技の盛んな時期は試合に夢中になってて、いろいろな不具合や欠点、短所が見えにくくなっている。
身体的課題では一番留意しなくてならないのが「体幹」の筋肉の強化である。ボールを投げる時、体幹がしっかりしていないと投球する腕の側の肩が前後に動いてしまうのである。結果としてボールの落下点が左右にブレるのである。
 また同じように「体幹」がしっかりしていないとボールが手から離れる時、ボールの遠心力に引きずられて上半身が伸び、背伸びすることになり、落下点が前後にずれてしまう結果となる。
 まあ、いずれにしても競技が始まってしまうと体幹を十分に鍛えることが疎かになりがちで、競技の不出来の理由をいろいろ探してしまうことがあります。今のうちに「体幹」を十分に鍛えておきたいものです。
「体幹」は腕立て伏せ、ダンベルを使ってのレイズ動作、スクワットなどの動作を1日おきに行うこととし、1回の回数も少しずつでも増やしていくのが良いと言われ、湯上り時に行うのが筋肉の鍛錬に効果があるようです。


  この1年、このブログをお読み下さった皆さんありがとうございます。どうぞ佳いお年をお迎え下さい。お幸せに。



  

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2018年12月03日

世界の状況と真逆の方向か?

12月。年末である。北風ヒューヒュー木枯らしが吹く季節となった。
それでも今年は地球温暖化の故か東北の冬は遅いようだ。降雪のニュースはまだ聞こえてこない。

 ボールを手にすると鉄の冷たさが指先に感じる。ペタンクのシーズンオフである。

こんな時、いつも思うのは「南国はいいな、南緯度の地域はいいな」である。日本に1番近いフランスは南太平洋のフランス領ニューカレドニアではペタンク競技が盛んに行われている。日本が冬でもペタンクの出来る憧れのところである。
 
 この1年、振り返ってみればーーー。ペタンクの世界はどうだったのか。
 前回インターネットでSNSをはじめtwitter,facebookを観れば世界のペタンクの情勢が知ることが出来る。と書いた。ペタンクの本拠地フランス、FIPJPが発信している情報は従来に比して充実している。
https://www.facebook.com/fipjp.petanquefederation.page/)

例えば
 タイ国の少女の天才的ティール、またモロッコ共和国の少年の正確なティールの模様はFIPJPのFACEBOOKで動画で紹介されている。世界の青少年たちの活躍ぶりが見て取れる。https://www.facebook.com/PetanqueSiam/videos/681027782258100/UzpfSTEwOTM5NjUyOTIxMDU1NzoxMTMwOTE0MzU3MDU4NzY0
https://www.facebook.com/PetanqueSiam/videos/vb.542316869273495/577993202621005/?type=2&theater

 日本のペタンク界もぜひ青少年を対象に積極的に普及、拡大に取り組む必要があるだろう。ペタンクは高年齢者のスポーツ専科ではない、
確かに高齢者は時間も財布も余裕があるから、普及の対象にはなるのだろうけれど、これからのことを考えれば将来性、伸びしろはない。
今、高齢者層を青少年への普及事業に取り組むよう方向性を示し、その運動を組織化していく必要があると思える。組織は現実の普及状況を把握し、綿密で正確な普及計画を組織として取り組む必要がある。今、組織の登録者数はジリ貧、これは高齢者層に迎合した活動方針が中心こなっているからではなかろうか。世界のペタンク界の状況と真逆の方向に進んでいるように思えるのである。
 
 













  

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2018年11月14日

ペタンク、世界と日本

今年の天候は極めて不順で台風24号、25号と連続来襲、それに地震、豪雨の災害続きである。
 折角の秋晴れの下爽やかにペタンクを楽しもうとしても、思わぬ天候の異変では気が気ではない。

日本ではペタンクの試合は天候次第である。多小の雨なら強行してもいいだろうが、強風、暴風、豪雨とあっては中止せざるを得ない。ましてや
試合中途で天候が急変した場合は、主催者側は大変である。中止、延期、継続等々最適な判断を迫られるのである。

YouTube上でヨーロッパでのペタンク試合風景が投稿されているが、日本と違って雨天荒天の場合、競技大会は殆ど設備をそろえた屋内で行われている。羨ましい限りだ。まあ、フランスのコートダジュール地域、マルセイユ市は地中海気候という恵まれた好天気が続く穏やかな土地柄の故もあってペタンクをするのには絶好のところだけれどもーーー。

 9月13日から4日間、男子の世界選手権大会がカナダの人口2000名未満の村「デヴィアン」で開催された。その模様はFIPJPの公式ページで公表されているが、その画像を見ると広場に巨大なイベント用テントを設営し、コートや客席もそれなりに設置されているのがわかる。
 どれほどの費用がかかったか知る由もないが、さすがと言わざるを得ない。

 さてあらためて日本はと見ると、全天候型のペタンク競技大会専用のコートはない。ペタンク専用の設備の整った常用の会場は全国に一つもない。ペタンクは「どこでも出来る」し、「場所を選ばない」から関係ないのだろうか?

 でも,YouTubeで世界のペタンクの試合大会を観ていると、まるで別の世界である。
 コートは指の爪ほどの小石が散在し、ルーレットやドミポルテでボールを投げようものなら行く先不定になる。このようなコートでどれほど正確なポルテとティールを投げられるか、の練習をしているのが世界の選手達。それに反して日本の選手達は滑らかな地面でルーレットやドミポルテの投球を主にして競技をしているのが現状。これでは他国の選手と対戦して勝てるわけがない。そのことは先日カナダで行われた世界選手権大会での様子を見れば明々白々であろう。今、世界のペタンク投球技術のレベルがどうなのかが示されている。

今、日本では一人でも多く若年層にペタンク競技を普及し、競技人口の底辺を広げることが出来るかどうかがキーポイントなのだろうと考えるが、こうした課題をペタンク組織の幹部は喫緊の課題として取り組もうという認識はあるのだろうかと疑問に思える。

スポーツの世界では妄想や自慢、傲慢は通用しない。現実を直視し、適切な施策を的確に実践しないと、取り返しが付かなくなる。昨今、日本のスポーツ界でその実例をイヤというほど見せつけられている。  

Posted by ペタンクロウ at 19:41Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2018年10月24日

日本ペタンク選手権大会終わる

10月13日14日、長崎県諫早市で開かれた大会は好天に恵まれ、滞りなく終わった結果がホームページ上に公開された。
男子、女子、年少の部門別成績が選手の写真とともに掲載されていいる。

写真を観ていてフッと思ったのだが、男子、女子の選手の年齢層である。そういえば開催要項には年齢についての記載条項がない。「ベテラン」とか「ジュニア」という年齢規定を明確にし、それに基づいた年齢別ごとの大会なのだろうかとフと思ったのである。

それと、大会優勝者にはどのような特典とか、賞金とかがあるのだろうか。と思った。優勝者は優勝記念のカップと副賞品、そして名誉を得る。ということで終わりかな?優勝賞金は?世界ペタンク選手権大会に出場する日本代表選手チームになるのかな?と。

日本選手権大会だから、新聞、スポーツ紙とか放送とかメディア、情報に載るのかな?と思ったら一言も伝えられていないようだ。どのようにメディア、マスコミに情報を発信されているのかな?と。



 

    
   
 

 

   

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2018年10月08日

第1回アジア・ペタンク選手権大会開催

10月、これからはペタンクをするには絶好の季節ですね。
ところで、FIPJPのホームページが10月から模様替えしましたね。
項目がシンプルになって、全体の構成がすっきりし、見やすくなりました。
それと文章の内容が日本語に翻訳され、容易に理解できることです。

それによると、第一回アジア・ペタンク選手権大会が(Asian Boules Sport Confederation - ABSC)アジアブールスポーツ連盟の主催で11月15日~18日インドのOdisha州で開催とのことです。
https://www.facebook.com/AsianBoulesSportConfederation/photos/a.167327460524722/300267823897351/?type=3

エッ、第一回、アジア・ペタンク選手権大会なんですね。


9月カナダで開かれた世界選手権大会(男子トリプルス戦)での日本選手団の成績は42チーム中39位。しっかりと試合後の総括を行って次回の国際試合では良い成績をあげることでしよう。全国のペタンク愛好者が注目するところです。
  

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2018年09月15日

第46回世界ペタンク選手権大会カナダ

今、カナダで開かれている世界選手権大会。
大会の試合成績はFIPJPのホームページで公表されている。

Fédération Internationale de Pétanque et Jeu Provençal (FIPJP)
https://www.facebook.com/fipjp.petanquefederation.page/photos/rpp.109396529210557/1101715253312008/?type=3&theater
「Tir de Precission」ティール戦では日本の難波俊彦選手が22点で30位、第1位はモロッコ代表50点、2位はイタリア48点、3位オランダ47点、4位タイ45点、なんとフランス(Dylan Locher選手)が40点で12位、敗者復活戦に臨むという番狂わせ?があって興味ぶかい試合になっている。

巨大なテント張りの会場だが、試合のコート周囲に関係者が立っているので観客席の観客も立たないと試合が観られないという状況が作り出されているようだ。息苦しそうに見える。


日本の男子チームのトリプル戦の成績は1勝4敗で予選落ち。明日から始まる女子チームの試合に期待が高まるところです。頑張れ!

  

Posted by ペタンクロウ at 23:29Comments(0)ペタンクの競技

2018年09月13日

カナダ大会

ペタンク競技は世界の競技である。フランス語圏、ラテン語系の国で盛んである。最近はアメリカ、カナダにも普及してきている。
今月9月13日~16日、カナダのデスビアン(desbien)でペタンク世界選手権大会が開かれる。

  一方、アジアではタイ国を先頭にベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリッピンのほか中国、台湾にも優秀な選手が育っているようだ。
世界100か国には何らかの形でペタンクの組織や団体がある。2024年開催のパリ・オリンピックではペタンク競技が種目として採用される見込みだという。

 ペタンクのルールは世界でひとつである。だから世界のどこに行っても競技に共通性と共有性があり、容易に交流が出来る。
ペタンクのルールは競技に関する条項がわずか40条程度で難しくないのが特徴。現在の世界の多様性に最も適ったスポーツと言えるのではないか。
 しかし、日本でのペタンクの普及率は極めて低い。愛好者は10年前と殆ど変わらない5000人というからマイナーの域を出ない。問題点は明らかで、青少年への取り組みが極めて消極的で将来への展望が見えていない。高齢者が圧倒的に多数を占めている。
 
 何とかしないとね。「君子は周して比せず、小人は比して周せず」という論語(巻1為政)の言葉がある。  

Posted by ペタンクロウ at 00:24Comments(0)ペタンクの競技コミニケーション

2018年09月10日

大波乱?2018マスターズ決勝戦

 
  2018年のペタンク・マスターズ大会の決勝戦はフランス代表のチーム(p.suchaud,h.lacroix,D.rocher 】とrobineauチーム(robineau,malbec,cano)の対戦となった。

決勝戦の試合実況は

https://www.youtube.com/watch?v=WEyLHQJ4cFw

でつぶさに閲覧できた。

 「大波乱」となったのは11メーヌ。robineau チームのcano選手がtirを投げた時にサークル内で軸足でない左足を浮かしてしまったのである。
審判が早速イエロー・カードを提示したが、当のcano選手が抗議、また、これに合わせて他の選手も発言したため審判員がcano選手に退場を宣告した。こうして、そのメーヌは3人対2人の対戦となり、tirしたボールは無効となってコート外へ出された。6条、35条違反行為である。
 
このような大試合で大波乱ともいうべきトラブルが起きるのは珍しいことだと思う。審判員は会場いっぱいの観客に向かって大声で状況を説明していたが、このような風景を見るのも又珍しいことだと思う。

 結局、14メーヌを終えて13・6でフランス・チームの勝利で幕を閉じた。

僭越だが、気になったのはcano選手の投球フォームである。構えている時の最初の姿勢、軸足の右足の膝を伸ばし切りすぎているのではないかと思った。こうすると身体の重心が上半身に移り、ボールをリリースする時に身体のバランスを崩しやすくなるからである。バックスイングから右腕を振り下ろす時に右足の膝に大きな負荷がかかり、それを支える大きな力が下半身にあればよいのだが、上半身に重心があると踵が上方に向かって動いて結果、踵が浮く。この動作は無意識だから当人にはわからない。
 勿論、そのあとcano選手は踵を浮かし上げることはしなかった。

競技会場のコートは1~2cmほどの鋭角な小石が砂利敷きの中に散在していてボールの転がりを大きく変化させるには充分すぎる位あった。
こんなコートの状況を巧みに利用したDylan rocherの投げ方は観客の称賛を浴びていた。
 
閲覧十分な楽しいYouTubeでの試合観戦であった。






    

Posted by ペタンクロウ at 19:12Comments(0)ペタンクの競技

2018年09月07日

ペタンクの秋

相変わらず熱い日が続き、台風たちは次から次と日本に上陸してくる。
台風、暴風、地震、と次から次と災害が日本に襲ってくる。
何というアジアの小国、日本列島なのだろうか。「野分」というこの時期の季語の意をも損なうほどの異常さである。
それでも、秋はその足音を静かにしのばせてきている。虫の声が庭先から聞こえ、夕日の差し込みも長くなってきたようだ。

 小生は積年の脊柱管狭窄の病害を超難度の手術で解決してもらうという幸運に恵まれ、テキストに従って自宅で自主リハビリに励んでいるところた。
これから秋空の下ペタンク競技が楽しい季節である。
 願わくは、どこに行ってもペタンクの球のぶつかる音が聞こえると嬉しいのだが、もっともっとペタンク競技を普及拡大してもらいたいと考える。

ペタンク競技の組織関係者が高齢者を対象にするのは理解できるが、将来を展望するなら、併せて青少年への取り組みも強化して頂きたいものである。具体的には、とりわけ小学校の体育の授業の対象種目にペタンクを採用してもらうようにしてほしい。野球、サッカー、陸上、水泳などのほかの種目に子供たちの選択肢を増やす必要もあっても良いのではないかと思う。
 そうすれば公認的に課外授業というか校外活動として「ペタンク・クラブ」が組織され、子供たちへの普及、取り組みの活動が広がるのではないだろうか。今、岡山県で独自に個人レベルで活動しているのは知られているけれども。







   

Posted by ペタンクロウ at 17:46Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション