2020年08月12日

極暑日のお盆を迎えて

「夏日」「真夏日」は理解できるが、「極暑日」の暑さは心身ともに理解を超えている。

 入浴時お湯の温度が体温を超えていても異常とは思わないが、気温はそうはいかない。今日の屋外でのペタンク競技を始める時の気温は36℃。典型的な熱中症が起きる条件がそろっている。帽子を被っていても体の中から血がふつふつと沸騰しそうだ。
 
こんな日はどうするか、いつもならコートを作ってから試合を始めるが、そこは機転を利かして臨機応変、TPOの考えで競技場にある樹木の木陰と建屋の軒端の日陰を利用して定点の固定サークルを設定し、フリーコートにしてビュットを投げ、試合開始となった。これで直接には太陽光を長時間全身に浴びることを避けることが出来るので、一応の熱中症対策となった。勿論「三密」も避けて。

 「競技会代替の競技」は2回目、いつもの試合進行の雰囲気と違うのだ。何が違うかと言えば「転がし」が圧倒的に減って「ティール」を目指して競い始めたのである。試合に参加している選手全員が投球する1球1球に目を離すことなく注目しているのである。その1球が何ポイントになるのか見極めなければいけないから。いつもにない緊張感に満ちていて心地いいし、楽しい。








 こうして今は新型コロナウイルスと熱中症、2つの予防対策をしっかりと意識し認識して健康維持とストレス解消につとめている。
 仙台は青葉まつり、七夕まつりが中止。8月の旧盆を迎えた今、まだまだ暑い日が続くけれども、ペタンク競技を通して楽しい日々をと願っています。

  

2020年07月17日

梅雨明けは?

7月17日、沖縄の梅雨は明け、北海道は梅雨なしだからよいけれど、今年は九州地方が度重なる豪雨で並外れた被害が起きている。ここ2,3年前から梅雨時でも台風クラスの雨量の雨が降り、被害が出ている。異常気象の割合が増えている。
 仙台、東北地方は気象図の動きから見ると、南西から東北東に延びている梅雨前線の後方になるので、その影響が少ないことが判る。もうそろそろ梅雨前線が遠くへ移動してほしい時季ですがーーー。

 ところで、  

2020年05月28日

感染防護します。ペタンク競技です。

5月25日、国の「緊急事態宣言」を解除したのを受け、県は5月26日から7月31日までの67日間「移行期間」とし、施設の使用制限要請を公表しました。これに伴い仙台市の公共施設の1つである「老人福祉センター」の施設利用について具体的対象方法が明示されました。

 前回、記述した「新型コロナ・ウイルス感染防止対策」案として提案したペタンクの競技方法ですが、競技する選手間の間隔を1m以上を1.5m以上に変更します。

 競技状景をイラスト図で比べてみると、選手の立ち位置がよくわかると思います。


(上図・今までの選手の立ち位置)
(下図・感染防止対策での選手の立ち位置)
  

Posted by ペタンクロウ at 17:59Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2020年05月26日

ペタンク競技での新型コロナ・ウイルス感染防止対策について

新型コロナ・ウイルス感染防止対策について

日本では2月以降新型コロナ・ウイルスの感染が広がり、人間の生命、健康に極めて危険な疫病であることから世界全体でその感染防護の施策が喫緊の課題として取り組まれています。
 5月26日「緊急事態宣言」が全面的に解除されました。しかし新型コロナ・ウイルスの感染流行に対して安全宣言、終息宣言は未だなので決して油断が出来ないということでしょう。屋外でスポーツを楽しむ、健康を維持する運動をするには十分な注意が必要なようです。

多くの人々が参集するスポーツ競技にとっては「密閉・密集・密接」の「三密」を避けることは大変困難な課題となっています。
ペタンク競技界では、4月以降の大会が殆ど中止、延期となっています。

 ペタンク競技では大会ではない平常時の競技会では、どのような対策を立てて行うかは特別通知はありませんが、感染防止対策として次のような方法で競技を進めたいと考えています。一つの提案です。
基本としてルールを大幅に変更することなく「三密」を避け、ストレスと運動不足の解消を図り、楽しく競技が出来る方策を考察してみました。

<トリプルス試合の場合>
1.選手が投球時、投球しない両チームの選手は、ルール(17条)に従
  い、 ビュット後方のコート両側に立ち位置を取るが、この時、密接を
  避けるためにそれぞれの選手は1メートル以上の間隔を空けて横
  並びに待機位置すること。(イラストは次回掲載予定)
2.ビュットとボールの距離を測定するのは専ら審判の作業とし、選手はコ
  ート両側に待機したまま関わらないこと。
3.メーヌ終了時、ボールを拾い集める順序は次のように(密集接防止)
  最後にボールを投げた選手相手チームの選手 ①の選手
   のチームの選手  ②の選手のチームの選手  ①の選手
   のチームの選手  ②の選手のチームの選手  
   ただし、一人の選手が自分のボールをすべて拾集し、コート側に離
   れてのち5秒後に次の順番の選手がボールを拾集すること。
4.その他留意すべきは試合中、選手は相互に1m以上の間隔を保ち
  ①投球する選手はサークルに立った時、マスクを外すことができる。
       (呼吸調整のため) 
  ②大声を出さないこと。大声で喋らないこと。
  ③ボールと拭布は各選手専用とし共用しない。
  ④飲食器類は共用しないこと。
  ⑤競技終了後はボールと手指を丁寧に水洗いすること。   
   

2020年05月23日

新型コロナウイルスは

新型コロナウイルス(covid-19)は2月29日県内で初の感染者が発生、以後増え続け、今日5月23日現在の感染者は宮城県内で88名、仙台市内で65名。そして県内でついに犠牲者が出たが、その後幸いなことに感染者は増えていないのです。ホント、目に見えないウイルスの疫病の恐ろしさを知ることになったのです。
そして5月15日、宮城県をはじめ39県,続いて大阪など3府県が緊急事態宣言の解除となったのです。

 過去の歴史を観れば、人間とウイルス、疫病との戦いは長く、人間の命と暮らしを守るための真剣で激烈な戦いを観ることが出来ます。1919年スペイン風邪、2002年sars、2012年mars、2019covid-19と流行性感冒、肺炎症の病弊が世界的に流行しているのです。

 さて、仙台市内の新型コロナ・ウイルス(covid-19)の感染者65名の内訳をみると、60歳以上の人は3名、60歳未満の人が62名と大勢を占めています。60歳以上の高齢者の感染が少ないのは高齢者関連の福祉施設の従事者と医療関係施設の職員の人たちが容易ならざる取り組みと厳しい専門的な留意があったからこそ感染を少なくし、防いできたと推察します。さもなければこうした施設を利用している高齢者は概して体力も衰え、免疫力も低下している故に感染の脅威から逃れなくなったことは想像に難くありません。医療関係、福祉事業関係者の皆さんの誠実な仕事に深く厚く感謝致します。

 仙台市では5月15日から「緊急事態宣言」が解除となり、市内の商店等が営業開始となり、人出がみられるようになりました。図書館など公共の施設は一部解除となりましたが、人が集まる場所である小中高校、大学等の教育施設、公共施設としての市民センター、コミュニテイ・センター、老人福祉センター、児童館などは6月1日からとのこと。
 先日、漸く市内の映画館が上映OKとなったので、早速に鑑賞に出かけました。席は1席ずつ間隔を空けて腰掛けるようにセットされ、出入口両方に消毒液がおかれていました。90歳になるクリント・イーストウッドが監督の映画「リチャード・ジュエル」権力とメディアが善良な1市民を容疑者にしてしまうという現代の恐怖の事柄を実話を基に描いた映画でした。 

 ところでコロナ・ウイルスに対して日本のスポーツ界はそれぞれ種目ごとに対応する方針を発表しています。ところで、ペタンクは?。








  

2020年05月03日

用心!運動不足は体力劣化、けがの元

3月2日、この欄で記したコロナウイルス(covid-19)の感染は、仙台では、はじめはダイヤモンド・プリンセス号のクルーズ客船内での乗船者が帰仙しての2名。それから2ヶ月経って今、88名まで増えたのです。社会的には「3蜜危険」(密閉、密着、密集)で集会や会合の自粛が求められ、個人的には手洗い、マスクの着用が必須と言われてきています。

 仙台市の公共施設の利用禁止は5月31日(日)まで延長になりました。

そのため仙台市は市の公式WEB上で高齢者が運動不足で生活習慣病にならないよう注意を呼び掛けています。運動不足を解消するための簡単なトレーニングを次のように紹介しています。

 その中で「座っている時間を減らして、できる運動を続けましょう。 人込みを避けて散歩をしたり、自宅でできる体操で、身体を動かしましょう。
 柔軟性を高め、筋肉を維持するには、ストレッチ・筋力トレーニングなどができる「杜の都の体操シリーズ」がおすすめです。」としています。

(www.city.sendai.jp/kaigo-suishin/kurashi/kenkotofukushi/korenokata/kaigoyobo/shiryo/documents/kihon_shosai.pdf
)
 
 ペタンク競技では筋肉のストレッチ、筋力のトレーニングを簡単にできる方法があります。3月2日記した「脚振り運動」を毎日1回、30回と、就寝前の入浴後にスクワット10回することで健康維持に役立つと思います。ここでは「脚振り運動」を画像で紹介します。振る方の脚の膝は曲げないでブランコのように前後に振ります。固定しているもう一方の脚は少し膝を曲げて上半身がぶれ動かないようにクッションの働きをさせます。この運動は筋肉のストレッチですが、深層筋(インナーマッスル)の維持鍛錬に役立つ方法なので特にお勧めです。

  

2020年04月09日

仙台市、公共施設の利用休止を公表。

4月8日、仙台市は仙台市の公共施設の利用休止を5月10日まで更に延長することを公表しました。

 新型コロナウイルス感染の拡散防止のため、仙台市の施設の利用休止ははじめ4月12日まででしたので、4月13日(火曜日)からペタンク教室が始まる予定でした。しかし4月9日現在、宮城県内ではアッという間に34人が感染、注意喚起されています。(60歳以上の感染者は2人)

  そのため仙台市のペタンク教室の開催は5月12日(火曜日)からとなりました。この時までに安心して運動できるよう、コロナウイルスの感染拡大が終息していることを願っています。会える日の楽しみが先になります。

これから1ヶ月高齢者は外出自粛となると運動不足になりがちです。
 そこで、家庭内で簡単に出来る健康維持運動、筋肉のストレッチ、ペタンクのトレーニングを随時紹介していきたいと思います。参考にしていただければ幸いです。

ペタンクの球と的玉
  

2020年03月27日

新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の影響が

3月も下旬、仙台の温かさは最高気温15℃前後、最低気温はまだ1桁というところ。

 いま仙台の桜開花情報より気になるのはやはり新型コロナウイルス(COVID-19)の感染。仙台での感染者は公式に2名で、その感染経路は明らかなので今現在2次感染になるクラスターの心配はないようで。

 3月27日COVIDー19の感染状況を検討し仙台市は市の公共施設を4月14日(月)から「利用可」と公表しました。

従ってペタンク教室はこの週から始まりますね。マスクを着用し、競技前後は両手の消毒の励行をとのこと。
まあペタンク競技は最多で6名の競技ですから密着密接密集の機会はホント、無いですネ。観客多数の心配?も残念ながら無用です。それでも注意に注意をして安全安心を旨に体を動かしましょう。

心配があるとすれば暫く運動していないので夢中になって疲れを出すことでしょううか。
  

2020年03月24日

油断と慢心に



早くも3月も下旬、彼岸も過ぎて桜の開花情報が北上してくる季節。
 しかし今年は2月頃あたりから様子が急変。「大丈夫、大丈夫」という油断と「大したことがないさ」という慢心が昂じてcovid-19(新型コロナ・ウイルス肺炎)の世界的蔓延、パンデミック(爆発的に病気が世界に流行する)となってしまったことである。

 厄介なことにはこの病気の検査薬、治療法、治療薬が全く確立していないことである。
予防法も従来のインフルエンザの予防法と同様、菌の身体への侵入防止法だが、それでも感染者は減らないのは何故だろう。

 ペタンク愛好者にとっては今は専ら身体のトレーニングで健康を維持し、食事と生活のリズムのコントロールで免疫力を高めることが大切である。と思っている。体調が少しでも良くない時は「絶対」無理と我慢と頑張りをしないことが大事のようだ。covid-19は身体の免疫力が弱っている時に侵略してくるようだから油断と慢心が禁物。用心用心。

 仙台市内の老人福祉センターは3月中閉鎖でコートを使用できず「ペタンク競技」ができない。4月から新規オープンの筈だが、covid-19の影響を考慮し、老人福祉センターの施設利用方法と開館時期、月日を検討中とのこと。遅くも3月30日(月)中に公表するという連絡でした。

 ここにきて三寒四温の天気、気温も10℃を越える日が増えてきた。人の出入りがない空いた公園で「すみっこぐらし」でない「すみっこペタンク」をしようかナ。わびしいナ。
  

2020年03月02日

3月、梅の開花、そしてCOVID-19がーー。

 3月、浅春の候、梅の花が開いたというニュース。
と同時にコロナ・ウイルス「COVID-19」の流行拡散防止のため様々な行事、イベントが突然中止になるというニュースが入ってきた。
コロナ・ウイルスは保菌者が他人に移さない限り感染しないはず。このウイルスは接触感染か細菌飛沫感染というから飛沫感染防止のためにマスクをし、帰宅時に手の消毒をすることを徹底したい。

 小生がペタンク競技をしている仙台市の公共施設「老人福祉センター」でも3月一杯会合会議は一切行わないとの通知があった。
 ペタンク競技の場合、相手チームの競技者はルール上、サークルから2m離れていなければならないので幸い「密接接触」にならないから大丈夫。罹病していたら第一身体がフラフラしていてボールを投げられないから周囲の人たちに注意される。などと思っていたら甘かった。中止ということで3月は「自宅自主トレ月間」となった。

 そこでシーズン・インに向けて満を持して再びトレーニングに励むことにしたい。

 3月1日行われた「東京マラソン」。2時間5分29秒の日本新記録を出し日本人1位となった大迫傑選手。TV実況中継を観ていたら大迫選手が35Kmを過ぎたあたりで右脇腹上部分を右手で押さえるように擦っている様子が映っていました。肋骨真下にあるインナーマッスル(深層筋)の腰方形筋と大腰筋が疲れだしたのだろうと思います。暫くすると再びスピードを増しガッツポーズでゴール・テープを切ったではありませんか。
 競技中、身体上の大小の違和感に適時に反応し、適切に処理できる能力は容易く身に着けられるものではない。 日頃の合理的な鍛錬のたまものだと一人合点していました。 筋肉を支える筋肉こそ不随意筋インナーマッスルの真骨頂だということ、を実践で見せられた感じでした。

 そこで、ペタンク競技で投球時に支えになる深層筋はと言えば、前回記した大腰筋、腸骨筋、腰方形筋です。これらの筋肉の活性化には比較的容易な方法があります。特にここで紹介したいのは”ちくま文庫「身体能力を高める「和の所作」」(著者・安田登)””108pに記載してある「脚振り動作」です。

 バリアフリーでない、段差のある玄関の上り框の縁に両脚を揃えて立ちます。次に片脚だけ外側にはずして腰の上からブラブラと前後に振ります。腰からぶら下がった足を振り子時計の分銅のように膝を真っ直ぐにして前後に振ります。足先には力を入れず、あくまで脚の上部、股関節の上部が支点になっていることを意識して振ります。この動作を左右両脚交互に行います。初めは30回程度行い、漸次回数を増やしていきたいものです。腰の深部筋のストレッチです。ペタンクの投球時、腰が安定するようになると思います。