2019年01月10日

香港ペタンク・オープン

FIPJP傘下のABSC(アジア・ブール・スポーツ連盟)は

2019年3月8日―10日(3日間), 第1回香港国際ペタンク・オープン(会場:香港インドレクリエーションクラブ)の開催を表明しました。
加盟各国に 招待状を送り、大会参加申し込みの締め切りを2019. 年2月15日まで。とのことです。

さて、日本の団体は参加するのでしょうか、注目です。代表選手は?

  

Posted by ペタンクロウ at 22:42Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2019年01月01日

明けましておめでとうございます。

2019年、明けましておめでとうございます。
 全国的に静かな、佳いお正月を迎えたことと思います。今年は「平成」という元号、最後の年と言われますが、ペタンクに親しんでいるものにとって関心は余り強くはありません。
 それよりも今年は2019年。来年の2020年の東京オリンピック、そして次の2024年パリ・オリンピックに強い関心があるのです。それとペタンクを含めてスポーツのしやすい社会環境がどれほど広がっているか――に関心があります。何故って?スポーツは社会が平和で豊かでなければできないからです。

FIPJPは2019年の大会スケジュールを次のように公表しています。
5月1日~:世界選手権大会(ダブルス、混合ダブルス)=スペイン・アルメラ=
11月4日~:世界女子選手権大会(トリプルス+tir)+ジュニア選手権大会(トリプルス+Tir)=カンボジア・プノンペン=
12月X日~:アジア選手権大会(トリプルス+tir)=ベトナム・ハノイ=

また2024年パリで開催されるオリンピック大会で追加される競技種目のリストは、今年2019年3月末に開かれるオリンピック委員会で公表され、2020年東京オリンピック大会の期間中に開かれるオリンピック委員会で最終的に競技種目が決定されるという段取りになっているようです。
フランスのスポーツ専門放送局のRMCTV局で追加競技種目の候補に挙がっているペタンク、ビリヤード、空中遊泳競技、ブレーク・ダンス、5人制野球(手打ち)について取り上げ、話題にしていたことがFIPJPのブログに掲載されています。(fipjp.org/index/fr)

2019年、間違いなく世界のペタンク競技界は2024年のパリ・オリンピックに向けて大きく動き始めているのです。


  

2018年12月30日

オフ・シーズンに。

何時も年末になると、今年1年、ペタンクの活動は、成果は、どうだったのか振り返ってみることにしている。
どれだけ世間の皆さんにペタンク競技そのものを普及できたのか、広げることが出来たのかであろうか。それぞれの場で活動が広がりを見せたのだろうか。と思う。
 以前に比べれば、今は情報の手段は多岐多様化している。それでも情報の効果が圧倒的に大きいのはTVであることは間違いない。それでは、今年そのTV放送でペタンク競技が話題になったことはあったのだろうか。ローカル放送局で地域のニュースで1,2あったにしても寡聞にして聞かない。
 TVに比べればインターネット上のSNS、特にYouTube、facebook、twitterを利用しての積極的な投稿に見るべきものが多くなりつつあるのが特徴ではないか。熱心な愛好家、ファンがペタンクに関する情報を投稿しているが、他の競技に比べれば現実まだまだ少ないのである。
日本のペタンク界ではスマホを持たない高齢者が多いということもその1因であろうけれども、組織的にPRを積極的に取り組んでいないということは明らか。いまフランス、タイ、アメリカなどの国が組織として意欲的に情報発信に取り組んでいる様子が見られる。

 さて、かく言う小生は、地域の場でペタンク競技を広げる活動をしているが、爆発的な競技人口の増加を図る企画は出来ないけれども、絶やすことなくペタンクの火は灯し続けている。今、シーズンオフの冬、屋外での競技は所詮無理なので身体能力の維持と強化に努める良い時期と考えている。今は基礎的な身体の鍛錬には好い時季ではなかろうか。
 ペタンク競技の盛んな時期は試合に夢中になってて、いろいろな不具合や欠点、短所が見えにくくなっている。
身体的課題では一番留意しなくてならないのが「体幹」の筋肉の強化である。ボールを投げる時、体幹がしっかりしていないと投球する腕の側の肩が前後に動いてしまうのである。結果としてボールの落下点が左右にブレるのである。
 また同じように「体幹」がしっかりしていないとボールが手から離れる時、ボールの遠心力に引きずられて上半身が伸び、背伸びすることになり、落下点が前後にずれてしまう結果となる。
 まあ、いずれにしても競技が始まってしまうと体幹を十分に鍛えることが疎かになりがちで、競技の不出来の理由をいろいろ探してしまうことがあります。今のうちに「体幹」を十分に鍛えておきたいものです。
「体幹」は腕立て伏せ、ダンベルを使ってのレイズ動作、スクワットなどの動作を1日おきに行うこととし、1回の回数も少しずつでも増やしていくのが良いと言われ、湯上り時に行うのが筋肉の鍛錬に効果があるようです。


  この1年、このブログをお読み下さった皆さんありがとうございます。どうぞ佳いお年をお迎え下さい。お幸せに。



  

Posted by ペタンクロウ at 13:59Comments(0)ペタンクの競技

2018年12月03日

世界の状況と真逆の方向か?

12月。年末である。北風ヒューヒュー木枯らしが吹く季節となった。
それでも今年は地球温暖化の故か東北の冬は遅いようだ。降雪のニュースはまだ聞こえてこない。

 ボールを手にすると鉄の冷たさが指先に感じる。ペタンクのシーズンオフである。

こんな時、いつも思うのは「南国はいいな、南緯度の地域はいいな」である。日本に1番近いフランスは南太平洋のフランス領ニューカレドニアではペタンク競技が盛んに行われている。日本が冬でもペタンクの出来る憧れのところである。
 
 この1年、振り返ってみればーーー。ペタンクの世界はどうだったのか。
 前回インターネットでSNSをはじめtwitter,facebookを観れば世界のペタンクの情勢が知ることが出来る。と書いた。ペタンクの本拠地フランス、FIPJPが発信している情報は従来に比して充実している。
https://www.facebook.com/fipjp.petanquefederation.page/)

例えば
 タイ国の少女の天才的ティール、またモロッコ共和国の少年の正確なティールの模様はFIPJPのFACEBOOKで動画で紹介されている。世界の青少年たちの活躍ぶりが見て取れる。https://www.facebook.com/PetanqueSiam/videos/681027782258100/UzpfSTEwOTM5NjUyOTIxMDU1NzoxMTMwOTE0MzU3MDU4NzY0
https://www.facebook.com/PetanqueSiam/videos/vb.542316869273495/577993202621005/?type=2&theater

 日本のペタンク界もぜひ青少年を対象に積極的に普及、拡大に取り組む必要があるだろう。ペタンクは高年齢者のスポーツ専科ではない、
確かに高齢者は時間も財布も余裕があるから、普及の対象にはなるのだろうけれど、これからのことを考えれば将来性、伸びしろはない。
今、高齢者層を青少年への普及事業に取り組むよう方向性を示し、その運動を組織化していく必要があると思える。組織は現実の普及状況を把握し、綿密で正確な普及計画を組織として取り組む必要がある。今、組織の登録者数はジリ貧、これは高齢者層に迎合した活動方針が中心こなっているからではなかろうか。世界のペタンク界の状況と真逆の方向に進んでいるように思えるのである。
 
 













  

Posted by ペタンクロウ at 23:17Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション

2018年11月14日

ペタンク、世界と日本

今年の天候は極めて不順で台風24号、25号と連続来襲、それに地震、豪雨の災害続きである。
 折角の秋晴れの下爽やかにペタンクを楽しもうとしても、思わぬ天候の異変では気が気ではない。

日本ではペタンクの試合は天候次第である。多小の雨なら強行してもいいだろうが、強風、暴風、豪雨とあっては中止せざるを得ない。ましてや
試合中途で天候が急変した場合は、主催者側は大変である。中止、延期、継続等々最適な判断を迫られるのである。

YouTube上でヨーロッパでのペタンク試合風景が投稿されているが、日本と違って雨天荒天の場合、競技大会は殆ど設備をそろえた屋内で行われている。羨ましい限りだ。まあ、フランスのコートダジュール地域、マルセイユ市は地中海気候という恵まれた好天気が続く穏やかな土地柄の故もあってペタンクをするのには絶好のところだけれどもーーー。

 9月13日から4日間、男子の世界選手権大会がカナダの人口2000名未満の村「デヴィアン」で開催された。その模様はFIPJPの公式ページで公表されているが、その画像を見ると広場に巨大なイベント用テントを設営し、コートや客席もそれなりに設置されているのがわかる。
 どれほどの費用がかかったか知る由もないが、さすがと言わざるを得ない。

 さてあらためて日本はと見ると、全天候型のペタンク競技大会専用のコートはない。ペタンク専用の設備の整った常用の会場は全国に一つもない。ペタンクは「どこでも出来る」し、「場所を選ばない」から関係ないのだろうか?

 でも,YouTubeで世界のペタンクの試合大会を観ていると、まるで別の世界である。
 コートは指の爪ほどの小石が散在し、ルーレットやドミポルテでボールを投げようものなら行く先不定になる。このようなコートでどれほど正確なポルテとティールを投げられるか、の練習をしているのが世界の選手達。それに反して日本の選手達は滑らかな地面でルーレットやドミポルテの投球を主にして競技をしているのが現状。これでは他国の選手と対戦して勝てるわけがない。そのことは先日カナダで行われた世界選手権大会での様子を見れば明々白々であろう。今、世界のペタンク投球技術のレベルがどうなのかが示されている。

今、日本では一人でも多く若年層にペタンク競技を普及し、競技人口の底辺を広げることが出来るかどうかがキーポイントなのだろうと考えるが、こうした課題をペタンク組織の幹部は喫緊の課題として取り組もうという認識はあるのだろうかと疑問に思える。

スポーツの世界では妄想や自慢、傲慢は通用しない。現実を直視し、適切な施策を的確に実践しないと、取り返しが付かなくなる。昨今、日本のスポーツ界でその実例をイヤというほど見せつけられている。  

Posted by ペタンクロウ at 19:41Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション