2018年09月18日

上手になりたい、上手くなりたい!

ペタンク、どうして上手くならないの?
結構がんばっているんだけれどもーー、

と、ひとりで悩んでいませんか。

 今、ボールを投げている投球法が、理に適っていない部分、箇所があって上達の道を妨げているのだとしたら---。

 そのことに気が付かないまま練習を重ねていると、折角の上達の伸びしろを抑えてバランスの悪いフォームと見た目も良くない硬直した投球姿勢が固定してしまいます。

 初めてペタンクを教えられる時、ボールを投げるには身体のどこの筋肉をどう使うかを教えてくれません。ただ「こうして下手投げで投げます」等投げ方を見せてくれるだけです。ですから、そのあとは投球法の技術書もないまま、見様見真似で自分で工夫しなければならないのではないでしょうか。

 確かな修正法は 投球風景をビデオに撮って観察してください。投げ始めから投げ終わりまでの投球フォームの変化を見比べてみると身体のどこに力が入っているかがわかります。
 「ペタンクの投球法」を読んでみてください。フォームの作り方、力の抜き方を投球種別ごとに記してみました。

「ペタンクは力を抜くスポーツ」と言われます。「気持ちも筋力も程よく抜いて全身を上手にコントロールする」ことがポイントです。従って力の強い選手、筋肉隆々のペタンク選手はいないのではないでしょうか。決して力の強さが上達の必須的な要素ではないからです。

「ペタンクの投球法」(本体700円)のお求めはEmail(makiik@yahoo.co.jp)でお問い合わせ下さい。








  

Posted by ペタンクロウ at 17:58Comments(0)ペタンクの投げ方

2018年09月15日

第46回世界ペタンク選手権大会カナダ

今、カナダで開かれている世界選手権大会。
大会の試合成績はFIPJPのホームページで公表されている。

Fédération Internationale de Pétanque et Jeu Provençal (FIPJP)
https://www.facebook.com/fipjp.petanquefederation.page/photos/rpp.109396529210557/1101715253312008/?type=3&theater
「Tir de Precission」ティール戦では日本の難波俊彦選手が22点で30位、第1位はモロッコ代表50点、2位はイタリア48点、3位オランダ47点、4位タイ45点、なんとフランス(Dylan Locher選手)が40点で12位、敗者復活戦に臨むという番狂わせ?があって興味ぶかい試合になっている。

巨大なテント張りの会場だが、試合のコート周囲に関係者が立っているので観客席の観客も立たないと試合が観られないという状況が作り出されているようだ。息苦しそうに見える。


日本の男子チームのトリプル戦の成績は1勝4敗で予選落ち。明日から始まる女子チームの試合に期待が高まるところです。頑張れ!

  

Posted by ペタンクロウ at 23:29Comments(0)ペタンクの競技

2018年09月13日

カナダ大会

ペタンク競技は世界の競技である。フランス語圏、ラテン語系の国で盛んである。最近はアメリカ、カナダにも普及してきている。
今月9月13日~16日、カナダのデスビアン(desbien)でペタンク世界選手権大会が開かれる。

  一方、アジアではタイ国を先頭にベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリッピンのほか中国、台湾にも優秀な選手が育っているようだ。
世界100か国には何らかの形でペタンクの組織や団体がある。2024年開催のパリ・オリンピックではペタンク競技が種目として採用される見込みだという。

 ペタンクのルールは世界でひとつである。だから世界のどこに行っても競技に共通性と共有性があり、容易に交流が出来る。
ペタンクのルールは競技に関する条項がわずか40条程度で難しくないのが特徴。現在の世界の多様性に最も適ったスポーツと言えるのではないか。
 しかし、日本でのペタンクの普及率は極めて低い。愛好者は10年前と殆ど変わらない5000人というからマイナーの域を出ない。問題点は明らかで、青少年への取り組みが極めて消極的で将来への展望が見えていない。高齢者が圧倒的に多数を占めている。
 
 何とかしないとね。「君子は周して比せず、小人は比して周せず」という論語(巻1為政)の言葉がある。  

Posted by ペタンクロウ at 00:24Comments(0)ペタンクの競技コミニケーション

2018年09月10日

大波乱?2018マスターズ決勝戦

 
  2018年のペタンク・マスターズ大会の決勝戦はフランス代表のチーム(p.suchaud,h.lacroix,D.rocher 】とrobineauチーム(robineau,malbec,cano)の対戦となった。

決勝戦の試合実況は

https://www.youtube.com/watch?v=WEyLHQJ4cFw

でつぶさに閲覧できた。

 「大波乱」となったのは11メーヌ。robineau チームのcano選手がtirを投げた時にサークル内で軸足でない左足を浮かしてしまったのである。
審判が早速イエロー・カードを提示したが、当のcano選手が抗議、また、これに合わせて他の選手も発言したため審判員がcano選手に退場を宣告した。こうして、そのメーヌは3人対2人の対戦となり、tirしたボールは無効となってコート外へ出された。6条、35条違反行為である。
 
このような大試合で大波乱ともいうべきトラブルが起きるのは珍しいことだと思う。審判員は会場いっぱいの観客に向かって大声で状況を説明していたが、このような風景を見るのも又珍しいことだと思う。

 結局、14メーヌを終えて13・6でフランス・チームの勝利で幕を閉じた。

僭越だが、気になったのはcano選手の投球フォームである。構えている時の最初の姿勢、軸足の右足の膝を伸ばし切りすぎているのではないかと思った。こうすると身体の重心が上半身に移り、ボールをリリースする時に身体のバランスを崩しやすくなるからである。バックスイングから右腕を振り下ろす時に右足の膝に大きな負荷がかかり、それを支える大きな力が下半身にあればよいのだが、上半身に重心があると踵が上方に向かって動いて結果、踵が浮く。この動作は無意識だから当人にはわからない。
 勿論、そのあとcano選手は踵を浮かし上げることはしなかった。

競技会場のコートは1~2cmほどの鋭角な小石が砂利敷きの中に散在していてボールの転がりを大きく変化させるには充分すぎる位あった。
こんなコートの状況を巧みに利用したDylan rocherの投げ方は観客の称賛を浴びていた。
 
閲覧十分な楽しいYouTubeでの試合観戦であった。






    

Posted by ペタンクロウ at 19:12Comments(0)ペタンクの競技

2018年09月07日

ペタンクの秋

相変わらず熱い日が続き、台風たちは次から次と日本に上陸してくる。
台風、暴風、地震、と次から次と災害が日本に襲ってくる。
何というアジアの小国、日本列島なのだろうか。「野分」というこの時期の季語の意をも損なうほどの異常さである。
それでも、秋はその足音を静かにしのばせてきている。虫の声が庭先から聞こえ、夕日の差し込みも長くなってきたようだ。

 小生は積年の脊柱管狭窄の病害を超難度の手術で解決してもらうという幸運に恵まれ、テキストに従って自宅で自主リハビリに励んでいるところた。
これから秋空の下ペタンク競技が楽しい季節である。
 願わくは、どこに行ってもペタンクの球のぶつかる音が聞こえると嬉しいのだが、もっともっとペタンク競技を普及拡大してもらいたいと考える。

ペタンク競技の組織関係者が高齢者を対象にするのは理解できるが、将来を展望するなら、併せて青少年への取り組みも強化して頂きたいものである。具体的には、とりわけ小学校の体育の授業の対象種目にペタンクを採用してもらうようにしてほしい。野球、サッカー、陸上、水泳などのほかの種目に子供たちの選択肢を増やす必要もあっても良いのではないかと思う。
 そうすれば公認的に課外授業というか校外活動として「ペタンク・クラブ」が組織され、子供たちへの普及、取り組みの活動が広がるのではないだろうか。今、岡山県で独自に個人レベルで活動しているのは知られているけれども。







   

Posted by ペタンクロウ at 17:46Comments(0)ペタンクの競技コミュニケーション